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ハレノヒ, Vol.12

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三島のまちのものがたり 旧町名から知る、わたしたちのまち

遠い昔からわたしたちの暮らすまち三島には、数え切れない人が行き交い、暮らし、営みを重ねてきました。そんな「まち」 の成り立ちや歴史・文化を、三島のまちの名前、ひとつひとつの由来から辿っていきましょう。

ハレノヒ, Vol.11

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まちの湧き間 わたしたちのたからもの

わたしたちのまちにある、水が湧き出る「湧き間」という美しい自然の宝物。水が辿る道のりの途中にある神秘を、目で見て感じることができる、このまちだからこその特別な出会いを探します。

ハレノヒ, Vol.10

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キラキラひかる、まちの未来

三島のまちをゆく、高校生。彼らが毎日袖を通すその制服には、どのような夢や希望の想いが込められているのでしょうか。今号では、三島のまち周辺の7つの高校にお話を伺い、彼らが担うまちのこれからに、想いを馳せます。

ハレノヒ, Vol.9

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まちと営む(あゆむ)

三島のまちで古くから続いている商売と、それを受け継いでいる人たち。400年もの昔からまちとともに歩み、営んできたその道のりには、いくつもの「変わるもの」と「変わらないもの」がありました。今号では、まちの4つの老舗にお話を伺いました。

ハレノヒ, Vol.8

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クイーンの軌跡、「三島馬鈴薯」

わたしたちのまちが育む「三島馬鈴薯」は、馬鈴薯界のクイーンです。生産者の手によって芽出しから収穫までが行われ、ベテランによる厳しい目の選果を経て、誰かの笑顔に出会うまで。わたしたちのまちが育むクイーンの歩く道を、たどってみましょう。

ハレノヒ, Vol.7

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三島をあつくする、夏の音

初夏の夕暮れに響き渡る、鉦に太鼓、威勢の良い掛け声。「三島しゃぎり」のその音は、私たちに夏の訪れを知らせてくれます。8月に行われる三嶋大祭りの大舞台では、彼らがその想いの全てを乗せた音が響き渡ります。まちの伝統芸能を通して、今まで知らなかった三島に出会ってみましょう。

ハレノヒ, Vol.6

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乗り物でめぐる、わたしたちのまち

三島のまちの移動に欠かせない電車やバスに、自転車。今日はどの乗り物に乗って出かけよう?乗り物に乗ることで見えてくることやもの、人の営み。今まで出会うことのなかったまちの新しい一面に、今日は出会ってみませんか?

ハレノヒ, Vol.5

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Ode to Mishima まちが響くとき

三島のまちには、どんな音楽が響いているでしょうか? まちに流れる音楽や、あちこちにある「まちの音」を探しに出かけてみましょう。

ハレノヒ, Vol. 4

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Vol.4 夜の美しさに気づく、三島のBAR

夜の三島のまちには、昼間とはちがう独特の雰囲気があります。いつも私たちを見守ってくれている自然とまちの人たちの温かい心が作り出す夜のまちを、歩いて感じてみませんか?

ハレノヒ, Vol. 3

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それぞれの佇まい、三島の溶岩。

清らかなせせらぎや爽やかな緑の木々とともに美しい風景を織りなす三島の溶岩。三島のひとたちにとっては、昔からあたりまえにある溶岩に、目をとめてみましょう。可愛らしい丸いかたちだったり波のような模様になっていたりと、いろいろなかたちや表情を見せてくれます。

ハレノヒ, Vol. 2

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背筋を伸ばして、三嶋大社へ。

神様のいらっしゃる神聖な場所、三嶋大社。その細部に目を凝らし、エピソードを知ることで、改めて新鮮な気持ちでお参りに行きたくなりました。みなさんにぜひ知っていただきたい、あの場所・この場所がここに。

ハレノヒ, Vol. 1

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足を止めてミる、三島

三島で活動する6名の方々が独自の視点で切り取った三島の姿を、ハレノヒ撮影スポットとともにご紹介します。また、三島の町中で見かける、ユニークな形のベンチたちの場所がわかる「ベンチマップ」も。

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